【福島県内にて製造!】《使い捨て不織布マスク》赤べこマスク50枚入り 個包装・原材料/生産全て日本国内にて製造!安心安全不織布マスク
2,750円(税込)
【赤べこMASK】使い捨て不織布マスク/個包装50枚入り<レギュラーサイズ>

《材料から製造まで国内生産》
●BFE・VFE・PFE 99%以上
カットフィルター採用(カケンセンター試験済)
全自動で作られた不織布マスクは、個包装の工程まで人の手に触れることがありません。
衛生面での心配もありませんので安心してご使用ください。
この商品にあわせてオススメ!
会津木綿のマスクケースも一緒にいかがでしょうか?
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《突撃潜入取材シリーズVol.03》
~材料から製造まで、国内生産にこだわりたい~
◇今回は、福島県内で製造しています、赤べこ本舗グループ様◇
「赤べこ本舗 マスク」の製作現場にお邪魔しました!
2020年新型コロナウィルスが蔓延し、マスク価格が高騰しました。
グループ代表 大竹様は「品質の良い、安心・安全なマスクを提供し、地域の方のお役に立ちたい」と、フルオートメーション(全自動)マスク製造機器を導入、改良の上「家庭用三層構造マスク」の製造・販売に取り組まれています。
1. 《製造現場》は、クリーンルーム!
2. 《原材料》国内メーカー産不織布を採用!
3. 《人の手に触れない》フルオートメーション!
製造現場にお邪魔させていただき、まずびっくり!
■クリーンルームでの製造現場です。

クリーンルームダスターを通りホコリ/髪の毛を高速風で吹き飛ばします。
見えてきたのは、高速スピードでマスク製造をしている大型機械!
マスクの原材料:3つの不織布ロールが自動で1つにまとまり
▼
マスク上部に赤べこイラストの刻印
▼
ノーズフィッター・耳ひも装着
▼
最後に、個包装
と一連の製造ラインで1枚1枚マスクが生産されています。
通常1日平均生産枚数:約2万枚 を3名体制で作業(増産時には6名体制で2ラインにて作業)に従事されています。

◇インタビューさせていただきました!◇
《苦労されている点は何ですか?》
製造・販売の初期段階では、品質を保つ為の機械調整が頻繁で多少の困難はありましたが、今はそのような調整はなくなりました。
現状では、マスクが完成されるまでの間、マスク原材料である不織布の僅少な屑(くず)が各工程ラインに溜まる箇所を定期的に清掃する程度でとても楽になりました。

《全自動ですが、確認作業は大変な印象があります》
そうですね。全自動ですので製造工程の中で少しでも不具合による遅れが生じると、他の方に迷惑をかけてしまい生産枚数に波が出てしまいます。
例えば、製造ラインが一直線ではないので、工程毎にマスクの向きが変わります。
それは、全てセンサーが感知をして向きを変えられるように機械がコントロールしてくれます。
マスク1枚1枚の距離間隔が一定でないと、次の工程(例えば、個包装のパッケージ)で位置がズレたりします。
基本、目で確認していきますので、気の抜けない時期もありましたが、大分慣れました。

■グループ代表の大竹様のお話ですと、
「当初と比べると、満足いく機械になりました。工場スタッフ一同、試行錯誤して時間をかけましたからね。
でも、まだまだ改良できる部分はあるんです。例えば、耳ひもを装着する時のひものたわみ。
年間通して気温・湿度の影響は受け、たわみが平均化されない時期もあります。その辺りは改良ポイントでしょうかね。」
流石精密機器のプロ。
常に、質のよい製品の提供の為に、改善・改良の姿勢をひしひしと感じました。

マスク上部には、赤べこ本舗様がデザインされた可愛い赤べこが刻印されています。
その刻印する版型も、材質や強度の関係で、キャラクターデザインするコツがあるそうです。
最後に、若い時にはプロのキックボクサーを経験されているご経歴の大竹代表。
70歳を越えたから、と仰っていましたが、情熱とバイタリティをお持ちです。
2021年3月時点、福島県へのマスクの寄付や、県内と首都圏に展開されている調剤薬局様・某プロ野球球団様・大手コンビニ様等に採用され、販売箇所も増やされています。
コロナ収束まではまだまだ不透明ですが、
『衛生意識の高い我々日本人には、国内材料と国内生産による品質でないとご満足いただけない。
原材料のコストは海外製と比べるとどうしても高くなってしまうが、製造工程の中でコストを抑える工夫をしながら、
低コストにて良質商品でお客様に喜んでいただきたい』
とお話されていた言葉が印象的でした。
■赤べこ本舗グループ様■
代表の大竹社長は、日立製作所で各種製造・精密機器のお仕事に従事されその後独立。
主にネオンランプの製造/精密板金加工/機械部品加工、そしてマスク製造・販売をされている企業です。
そして、グループ内企業で、福島県郡山市と猪苗代町で飲食店経営や食品卸事業等、幅広く事業をご展開されていらっしゃいます。




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《材料から製造まで国内生産》
●BFE・VFE・PFE 99%以上
カットフィルター採用(カケンセンター試験済)
全自動で作られた不織布マスクは、個包装の工程まで人の手に触れることがありません。
衛生面での心配もありませんので安心してご使用ください。
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~材料から製造まで、国内生産にこだわりたい~
◇今回は、福島県内で製造しています、赤べこ本舗グループ様◇
「赤べこ本舗 マスク」の製作現場にお邪魔しました!
2020年新型コロナウィルスが蔓延し、マスク価格が高騰しました。
グループ代表 大竹様は「品質の良い、安心・安全なマスクを提供し、地域の方のお役に立ちたい」と、フルオートメーション(全自動)マスク製造機器を導入、改良の上「家庭用三層構造マスク」の製造・販売に取り組まれています。
1. 《製造現場》は、クリーンルーム!
2. 《原材料》国内メーカー産不織布を採用!
3. 《人の手に触れない》フルオートメーション!
製造現場にお邪魔させていただき、まずびっくり!
■クリーンルームでの製造現場です。
クリーンルームダスターを通りホコリ/髪の毛を高速風で吹き飛ばします。
見えてきたのは、高速スピードでマスク製造をしている大型機械!
マスクの原材料:3つの不織布ロールが自動で1つにまとまり
▼
マスク上部に赤べこイラストの刻印
▼
ノーズフィッター・耳ひも装着
▼
最後に、個包装
と一連の製造ラインで1枚1枚マスクが生産されています。
通常1日平均生産枚数:約2万枚 を3名体制で作業(増産時には6名体制で2ラインにて作業)に従事されています。
◇インタビューさせていただきました!◇
《苦労されている点は何ですか?》
製造・販売の初期段階では、品質を保つ為の機械調整が頻繁で多少の困難はありましたが、今はそのような調整はなくなりました。
現状では、マスクが完成されるまでの間、マスク原材料である不織布の僅少な屑(くず)が各工程ラインに溜まる箇所を定期的に清掃する程度でとても楽になりました。
《全自動ですが、確認作業は大変な印象があります》
そうですね。全自動ですので製造工程の中で少しでも不具合による遅れが生じると、他の方に迷惑をかけてしまい生産枚数に波が出てしまいます。
例えば、製造ラインが一直線ではないので、工程毎にマスクの向きが変わります。
それは、全てセンサーが感知をして向きを変えられるように機械がコントロールしてくれます。
マスク1枚1枚の距離間隔が一定でないと、次の工程(例えば、個包装のパッケージ)で位置がズレたりします。
基本、目で確認していきますので、気の抜けない時期もありましたが、大分慣れました。
■グループ代表の大竹様のお話ですと、
「当初と比べると、満足いく機械になりました。工場スタッフ一同、試行錯誤して時間をかけましたからね。
でも、まだまだ改良できる部分はあるんです。例えば、耳ひもを装着する時のひものたわみ。
年間通して気温・湿度の影響は受け、たわみが平均化されない時期もあります。その辺りは改良ポイントでしょうかね。」
流石精密機器のプロ。
常に、質のよい製品の提供の為に、改善・改良の姿勢をひしひしと感じました。
マスク上部には、赤べこ本舗様がデザインされた可愛い赤べこが刻印されています。
その刻印する版型も、材質や強度の関係で、キャラクターデザインするコツがあるそうです。
最後に、若い時にはプロのキックボクサーを経験されているご経歴の大竹代表。
70歳を越えたから、と仰っていましたが、情熱とバイタリティをお持ちです。
2021年3月時点、福島県へのマスクの寄付や、県内と首都圏に展開されている調剤薬局様・某プロ野球球団様・大手コンビニ様等に採用され、販売箇所も増やされています。
コロナ収束まではまだまだ不透明ですが、
『衛生意識の高い我々日本人には、国内材料と国内生産による品質でないとご満足いただけない。
原材料のコストは海外製と比べるとどうしても高くなってしまうが、製造工程の中でコストを抑える工夫をしながら、
低コストにて良質商品でお客様に喜んでいただきたい』
とお話されていた言葉が印象的でした。
■赤べこ本舗グループ様■
代表の大竹社長は、日立製作所で各種製造・精密機器のお仕事に従事されその後独立。
主にネオンランプの製造/精密板金加工/機械部品加工、そしてマスク製造・販売をされている企業です。
そして、グループ内企業で、福島県郡山市と猪苗代町で飲食店経営や食品卸事業等、幅広く事業をご展開されていらっしゃいます。





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