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《5個限定!》みしらず柿 贈答品向け・お試し用(2個)
800円(税込)
《5個限定!》みしらず柿 贈答品向け・お試し用(2個)
800円(税込)
5個限定!】笑顔になる身不知柿



会津のみしらず柿(身不知柿)は、天正年間の400年前より先人達が育んできた果物です。
コクのある甘みとトロっとした食感より、献上柿としても喜ばれています。
会津地方では、稲刈りが終わった11月中旬以降、地元のみしらず柿を食べながら、冬支度に備えます。



当店取扱のみしらず柿は、会津若松市門田町花坂地区の柿生産農家である、MATSUO柿園にて丹精込めて作られたみしらず柿をお届けしています。是非、「とろっとした甘み」をお楽しみください


《早いもの勝ち》
20/12/17(木)現在:大変ご好評の贈答品商品につき在庫数がとても少ない中、当店オンラインショップでの販売が可能となりました。MATSUO柿園様で僅少の3L・4Lを選んでいただき、お客様にご用意致します。大変申し訳ありませんが、数に限りのある僅少商品の為、販売数:5個で終了となります。

よろしければ、トロ甘の会津・みしらず柿をお試しください!


【ご留意事項】
※本商品は、贈答品向けのみしらず柿(2個/3L・4L相当)です。
※一部商品に傷がある場合がございますが、品質に変わりはございません。
※衣装箱サイズ:縦:約12cm×横:約23cm×高さ:約9.5cm
※他商品とあわせて一緒に発送いたします(送料別)。









今回MATSUO柿園の井関様のご協力の元、令和2年度収穫前の様子を見せていただけることになりました。収穫の様子もあわせてお届けいたします!


Q01:井関さんが栽培されている柿農園はどれくらいあるんですか?

A01:会津鉄道の線路を挟み、4園あって100本を超える柿の木でみしらず柿を栽培・生産しています。「桃栗三年柿八年」のことわざがあるけど、やっぱり月日はかかります。当園の柿の木は、平均して約20-30年の樹齢が多いですが、同じ柿の木でも毎年実の数や形・大きさは違います。



Q02:お米や野菜づくりも大変だと思いますけど、柿の栽培はまた違った大変さがありそうですよね。

A02:そうですね。毎年、同じことをしているので大変かどうかは(笑)。どのようにみしらず柿の実がなるかというと、3月頃に「剪定」をします。柿の木の「剪定」は、収穫作業を考え、上にのばすのではなく横にのばすことを考えます。
ここを怠ってしまうと、背の高い柿の木になってしまいます。

そして、5月~8月にかけて消毒作業を行い、5月に「摘蕾(てきらい)」をします。実は、この作業がとても大事。
「摘蕾」は、柿の実をみしらず柿として出荷・流通させる為に余分なつぼみを間引いて摘み取ること。柿のつぼみは樹木の先端(梢)に大体5個前後つきますが、このつぼみを1つだけ残します。



Q03:トマトの間引きと一緒ですね?

A03:そうだね。「てきらい」せずに全て実をつけると、養分がそれぞれの実に分散してしまって、結果、小さく甘くない柿になってしまいます。この作業で良いものが落ちてしまう「自然落下」を防ぐ作業も兼ねます。



Q04:長年の勘所が必要な作業ですね!

A04:そうでもないかも(笑)。5月頃のつぼみをよく見ると、形が奇形なつぼみ、葉っぱの数が均等でないつぼみ、周囲のつぼみと比べて小さいつぼみ、等、摘んでもよいつぼみは分かりますね。「てきらい」作業もお世話になっている親戚や先輩方と一緒に行うので、私も姉や先輩から教えてもらいながら行います(笑)

そして、8月に「摘果」作業(実の選別)を行い、草刈りをシーズン(月1回程度)3-4回程行って10月下旬から11月上旬の収穫時期まで、実の大きい柿になるよう肥料をやったり、天気がよくなることを願います。夏の天候次第で、秋の収穫時に実のつき方が変わります。今までの経験より、夏季に晴天が多いと甘みの強い柿になります。



Q05:その柿の収穫が今回の様子ですね!今回お邪魔した収穫作業で2回目ですが、先週と比べて柿の色が全然違いますね!

A05: そうだね、晴れた日も多かったので良かったです。



Q06:収穫後は、どうされるんですか?

A06:実の大きさ別(L~6L)に分類して、みしらず柿専用の焼酎にさらして渋さを抜きます。そして、最後にお客様別に梱包・発送準備を行い当園から発送します。



Q07:渋みを抜くタイミングは難しそうですね。

A07:そうですね。昔は、焼酎にさらした後にお客様向けに発送していましたが、予定日よりも早く開函される場合がありましたので、中にはまだ渋みが残ったりしていました。
甘くする方法は、アルコール度数35%焼酎をかけて、二週間密閉しておく事で甘くなります。
みしらず柿は、甘柿や他の柿と比べて「とろっとした甘み」が特徴なので、現在では最善のタイミングで召し上がっていただけるよう当園で管理して発送を行っています。



それで、ベストなタイミングで食べられるのですね!聞いているだけで美味しいそうです(笑)



【取材後記】
天気の関係で、お忙しい時期にも関わらず2週に渡ってお邪魔させていただきました。MATSUO柿園 井関様、皆様本当にありがとうございます。
夏の間にしっかりと日光を浴びた柿の木が、11月中旬~下旬頃に大きな実としてなる姿はとても凛々しく、まさに収穫の秋。
収穫されるまで、手間暇かけて育てられる様子は愛情無しではできないものと、楽しくお話いただく皆様の笑顔より感じた次第です。
沢山のお客様に召し上がっていただきたいMATSUO柿園様のみしらず柿。
是非、皆様ご賞味ください